泉を譲る

公開日:2021-05-01 ブラウズ回数:1715


このさらさらと流れる水の音を聞いて、欧陽修の『酔翁亭記』の中で描写しているのを感じることができます。「山行六七里、だんだん水の音がしてさらさらと流れて、二つの峰の間から流れ落ちてきて、泉も」という境地で、前の青い石板で作られた二つの方形池、池の方は三尺ぐらいで、池の深さは二尺ぐらいです。泉は池の中を流れ、一年中涸れず、鏡のように澄みきっています。すくって飲むと、甘くて潤いがあります。泉の上に立っている楷書「譲泉」の碑銘は清代康熙23年(西暦1684年)ジョ州知州王から重立された。泉を涸らすことなく、水温を17~18℃に保ち、「甘如醍醐、ガラスの如し」とも言われています。